歩く地蔵の軟派譚

30過ぎた打診ができない男の手記です。有益ではない。

回顧録 コンビ

最近、雑遊びPとコンビさせてもらうことが増えた。

 

今までの自分はというと、食いつきがない相手とのトークや打診力に全くの自信が持てず、相方の迷惑にしかならないからと取り組んでは来なかった。

しかし週末の人手や美人の比率に目を向けると、どう考えても飛び込むのが吉というのは明白で、仲間の後押しにも助けられ機会を作るようになったという運びである(本当に感謝)。

 

直近の3出撃は基本雑氏とのコンビ。雨の中付き合ってくれてBIGLOVE。。。

 

合流→地蔵トークor乾杯で高めあう→声掛け

これが毎度のルーティン。

 

出撃時は彼が前衛を担ってくれた。

すまねぇなと思いながら時間差で逆側に滑り込む。

 

反応は取れるが連れ出せない。ムムゥ。

女の子達のあしらってる感が、ソロの時より強い気がする。

コンビまじむずいwwセオリーとか考える余裕ないwww

 

雑くんの音速和みはとにかく早い。担当子が笑いながら段々バカになってくのがわかる。スピード感に全くついていけずアッアッと言うしかなかったww

 

カオ〇シの真似にも疲れたころ、旅行者ヒット。

雑「こんばんは(キラキラ)」

女1『あ、はい』

~音速和み~

た「アッアッ…肌…きれい…ア」

女2『ありがとうございます…』

 

雑神が軽快にトークを運び、自分も何とか立て直して、セパ配置で並行トーク国分町案内→ちょい粘って居酒屋連れ出し。

詳しくない人に知識ひけらかすときだけは饒舌になるのやめたいww

 

居酒屋でそこそこ盛り上がった気はしたが時間グダ+セパ断固拒否の空気崩せず終了。

不思議な貞操観念をもっていたな…

 

雨も激しくなり、帰りながら反省会。

・刺し足りない

・ハンドテスト等スキンシップ不足

・Mっぽかったので軽いマウント取ったが完全に失言だった

・声のトーンと初回のリアクションには全力(前衛時)

 

女の子の属性的に可能性あったかもなので次に活かそ